ビジネスメール実務検定 概要ページ

KLC 検定シリーズ

仕事で使うメールの知識と判断力を確認

ビジネスメールの基本から、TO・CC・BCC、敬語や文章表現、添付ファイル、情報管理、メールセキュリティ、トラブル対応、生成AIの利用まで、実際の仕事で必要となる知識と判断力を確認するオンライン認定試験です。

試験時間
40分
出題数
40問
合格基準
80点以上
受験料
無料

試験の概要

ビジネスメール実務検定は、仕事でメールを安全かつ適切に利用するために必要な知識と判断力を確認するオンライン認定試験です。

件名や宛名、敬語などの文章作成だけではなく、TO・CC・BCCの使い分け、返信・転送、添付ファイル、クラウド共有、個人情報や機密情報の取り扱い、フィッシングメールへの対応など、実際の業務で起こりやすい場面を幅広く扱います。

また、納期に間に合わない場合、すぐに回答できない問い合わせ、苦情への対応、自分に決定権のない依頼など、単純な知識だけでは判断できない場面についても出題します。

特定のメールサービスやメールソフトの操作方法を問う試験ではなく、仕事でメールを利用するときに必要となる基本的な考え方と実務判断を確認する検定です。

受験前に学習できます

ビジネスメール実務検定では、受験前に無料で利用できる学習ページを公開しています。

メールの基本、HTML形式とテキスト形式、TO・CC・BCC、敬語、文章表現、添付ファイル、情報管理、セキュリティ、実務判断、生成AIの利用など、試験に必要な内容を8つの分野に分けて学習できます。

各章には復習問題もありますので、初めてビジネスメールを学ぶ方だけでなく、普段仕事でメールを利用している方の確認にもご活用いただけます。

こんな方におすすめです

ビジネスメールは、会社員だけでなく、アルバイト・パート、学生、就職活動中の方など、さまざまな場面で利用されています。

就職を控えている学生の方

社会人になる前に、メールの基本や敬語、宛先、添付ファイルなど、仕事で必要となる知識を身につけたい方におすすめです。

新入社員・若手社員の方

社内外のメール、報告・連絡・相談、取引先への依頼や返信など、実務で必要となる基本を確認できます。

仕事でメールを利用している方

普段何となく行っているメール対応が適切か、情報管理やセキュリティも含めて確認できます。

社内教育・研修に活用したい方

メールの書き方だけでなく、誤送信防止、情報管理、実務判断などを含むため、従業員教育の確認にも活用できます。

認定される知識と判断力

本検定では、ビジネスメールの基本的な形式や敬語を知っているだけではなく、実際の仕事の中で適切な対応を選べるかを確認します。

例えば、複数の取引先へメールを送るときの宛先設定、返信が遅れる場合の連絡、誤ったファイルを送らないための確認、不審なメールへの対応、苦情を受けたときの初期対応など、仕事で起こり得る具体的な状況をもとに判断します。

「文章として丁寧か」だけではなく、「相手に必要な情報が伝わるか」「情報を安全に扱っているか」「自分の権限を超えた対応をしていないか」といった実務上の視点も重視します。

出題範囲

1.メールの基本と仕組み

ビジネスメールの特徴、返信・転送、HTML形式とテキスト形式、HTMLメールの表示、リンクの扱いなど、メールを利用するための基本知識を確認します。

2.宛先・TO・CC・BCC

TO・CC・BCCの使い分け、全員に返信、一斉送信、途中から担当者を追加する場合、オートコンプリートによる宛先間違いなどを確認します。

3.文章構成・敬語・表現

件名、宛名、本文、署名、御中・様、貴社・御社、依頼、お礼、お詫び、催促、期限の伝え方などを確認します。

4.添付ファイル・ファイル共有

添付忘れ、誤ったファイルの添付、ファイル名、ファイル形式、容量、クラウド共有、閲覧・編集権限などを確認します。

5.情報管理・メールセキュリティ

誤送信、個人情報、顧客情報、機密情報、フィッシング、なりすまし、不審な添付ファイルやURL、振込先変更を装ったメールなどを確認します。

6.実務判断・トラブル対応

納期遅延、苦情、回答できない問い合わせ、曖昧な依頼、自分に決定権がない内容、送信後に誤りへ気付いた場合の対応などを確認します。

7.ビジネスマナー・仕事の進め方

報告・連絡・相談、期限管理、遅刻・欠勤・予定変更、社内メール、感情的な返信の防止、適切な連絡手段の選択などを確認します。

8.生成AIとビジネスメール

生成AIを使ったメール作成、内容の事実確認、権限のない約束、個人情報や機密情報の入力、生成された文章の最終確認などを確認します。

知識だけでなく実務での判断を問います

本検定では、「BCCとは何か」「御中はどのような場合に使うか」といった基本知識だけでなく、実際の仕事を想定したケース問題も出題します。

例えば、取引先から本日中の回答を求められたものの社内確認に数日かかる場合や、普段とは異なるメールアドレスから振込先変更の依頼が届いた場合など、その場面で最も適切な対応を判断します。

選択肢には、一見するとどれも正しそうに見えるものが含まれる場合があります。状況、相手、情報の重要性、緊急性、自分の権限などを整理したうえで判断することが重要です。

試験形式

本試験はオンライン形式で実施します。出題数は40問、試験時間は40分です。

問題は選択式で、基本知識を確認する問題のほか、実際の職場を想定したケース問題を出題します。合格基準は正答率80%以上です。

受験料は無料です。受験料を支払う必要はありません。

合格証について

試験に合格された方は、希望により合格証の発行をお申し込みいただけます。

合格証は、ビジネスメールの基本、文章表現、宛先、添付・共有、情報管理、メールセキュリティ、実務判断などに関する知識を有していることを示す証明としてご活用いただけます。

受験料は無料ですが、合格証の発行を希望される場合のみ、別途合格証発行手数料がかかります。合格証の発行を希望されない場合は、費用はかかりません。

合格証の発行方法や手数料については、利用案内ページをご確認ください。

合格証の有効期限は、合格日から3年間です。

注意事項

本試験は、株式会社KIDAIが運営するKLC(KIDAI Learning Certification)の民間認定試験です。

本検定では一般的なビジネスメール実務の知識と判断力を確認します。勤務先に独自のメール運用規程、情報管理規程、セキュリティルールなどがある場合は、勤務先のルールに従ってください。

試験中は、生成AI、検索エンジン、学習ページ、外部資料、その他の外部ツール等を使用せず、ご自身の知識のみで受験してください。

ビジネスメール実務検定に挑戦する

受験料は無料です。仕事で必要となるビジネスメールの知識と判断力を確認してみましょう。受験前に確認したい方は、学習ページから無料で学習できます。