職場のハラスメント予防基礎検定
職場で起こり得るハラスメントの基礎知識、相手に配慮したコミュニケーション、相談を受けたときの対応、働きやすい職場づくりについての知識と判断力を問うオンライン検定です。
受験と合否の表示は無料です。受験には会員登録とログインが必要です。
無料
30問
30分
80点以上
受験前に無料で学習できます
職場のハラスメント予防基礎検定の出題範囲を学習できる無料の学習ページを用意しています。パワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、妊娠・出産・育児・介護に関するハラスメント、カスタマーハラスメント、相談対応などを、初めて学ぶ方にも分かりやすくまとめています。
試験前の学習だけでなく、受験後の復習や、職場でハラスメントを予防するための基礎学習にもご利用いただけます。
職場のハラスメント予防基礎検定とは
職場では、業務上の指導、日常の会話、相談対応、顧客への対応など、さまざまな場面で相手への配慮が求められます。悪意のない言動であっても、相手を傷つけたり、職場環境を悪化させたりすることがあります。
この検定では、ハラスメントを予防するための基本的な考え方を学び、相手を尊重した伝え方や、相談を受けたときの適切な対応を判断できるかを問います。
こんな方におすすめです
職場で働くすべての方
日常の会話や業務上のやり取りで、相手を尊重したコミュニケーションを身につけたい方におすすめです。
管理職・教育担当の方
業務上必要な指導と行き過ぎた言動の違いや、相手に配慮した注意や指導の方法を学べます。
相談を受ける立場の方
相談者の話を聞くときの姿勢、プライバシーへの配慮、事実確認、二次被害の防止などについて学べます。
顧客対応を行う方
正当な苦情と著しい迷惑行為の違いや、暴言、威圧、長時間の拘束などへの基本的な対応を学べます。
出題範囲
職場のハラスメントを予防し、適切に対応するために必要な内容を、6つの分野から出題します。用語を覚えているかだけではなく、実際の職場でどのように判断し、行動すべきかも問います。
1. ハラスメント予防の基本
ハラスメントが働く人や職場環境に与える影響、相手を尊重する姿勢、自分の言動を見直す考え方などについて出題します。
2. パワーハラスメント
業務上必要な指導と行き過ぎた言動の違い、人格を否定しない伝え方、適切な注意や指導などについて出題します。
3. セクシュアルハラスメント
性的な言動、容姿や恋愛に関する発言、性別による役割を決めつける言動などへの注意点について出題します。
4. 妊娠・出産・育児・介護への配慮
妊娠・出産や育児・介護に関する制度の利用を理由とした不適切な言動を防ぐための基本について出題します。
5. カスタマーハラスメント
顧客などからの著しい迷惑行為、正当な苦情との違い、暴言、威圧、長時間の拘束などへの基本的な対応について出題します。
6. 相談対応と職場環境づくり
相談者の話を聞くときの姿勢、プライバシーへの配慮、事実確認、二次被害の防止、再発防止などについて出題します。
知識だけでなく、職場での判断力を問います
ハラスメントを予防するためには、種類や用語を覚えるだけでは十分ではありません。業務上の指導、同僚との会話、相談対応、顧客への対応など、実際の職場で相手の立場や状況に配慮して判断する必要があります。
相手の人格を否定しない
業務上の注意や指導が必要な場合でも、人格や能力を一方的に否定せず、改善が必要な行動や業務内容を具体的に伝えます。
立場や関係性に配慮する
同じ言葉でも、職場での立場、関係性、伝え方、繰り返しの有無などによって相手の受け止め方が異なることを考えます。
相談者の話を丁寧に聞く
相談者を責めたり、思い込みで結論を出したりせず、安心して話せる環境を整えて内容を丁寧に聞きます。
一人で判断せず適切につなぐ
相談内容を勝手に広めたり一人で解決しようとしたりせず、勤務先の相談窓口や担当者などへ適切につなぎます。
試験について
受験料
受験と合否の表示は無料です。認定証の発行を希望しない場合、料金はかかりません。
問題数と試験時間
問題数は30問、試験時間は30分です。試験時間を過ぎると、自動的に試験が終了します。
合格基準
100点満点中80点以上で合格です。試験終了後に、得点、合否、合格基準が表示されます。
再受験
不合格の場合も無料で再受験できます。ただし、同一検定の受験は直近24時間以内に3回、直近7日間以内に5回までです。試験問題が表示された時点で、1回の受験として記録されます。
受験時の注意事項
受験中に生成AI、検索サイト、外部資料などを使用して解答することは禁止しています。別のタブやウィンドウ、他のアプリへの切り替え、ページの再読み込み、戻る操作、試験画面の撮影、問題や解答内容の保存および共有も禁止しています。
禁止操作が検知された場合は、警告または失格となることがあります。禁止操作による失格が直近24時間以内に2回記録された場合は、2回目の失格から24時間、すべての検定を受験できません。
禁止操作による失格が通算3回記録された場合は強制退会となり、すべての合格および認定証が無効になります。通算回数は期間の経過によってリセットされません。
詳しい受験ルールや禁止事項は、試験開始前に表示される注意事項および利用規約をご覧ください。
認定証の発行について
合格後、認定証の発行を希望する場合は、1件につき認定証発行手数料4,400円(税込)がかかります。認定証の発行は任意であり、合否の表示だけであれば料金はかかりません。
PDF形式で発行
認定証はPDF形式で発行し、決済完了後にマイページからダウンロードできます。
有効期限は3年間
認定証の有効期限は、認定証を発行した日ではなく合格日から3年間です。
QRコードで有効性を確かめられます
認定証には確認用のQRコードと認定証確認コードが記載されます。企業、学校、団体などの第三者は、認定証確認ページで合格および認定証の有効性を確かめることができます。
領収書を自動発行
認定証発行手数料のお支払い後、領収書をマイページからPDF形式で発行できます。
認定証確認ページでは、認定証に記載された氏名、検定名、合格日、有効期限、認定証番号、現在の状態などが第三者に表示されます。表示内容を確認し、同意したうえで認定証の発行をお申し込みください。
2026年9月16日以前にダウンロードした認定証にQRコードがない場合は、マイページから再ダウンロードするとQRコード付きの認定証になります。
本人による退会後や有効期限終了後も、認定証確認ページでは現在の状態を確かめることができます。不正行為や利用規約違反による強制退会または認定取消となった場合は、発行済みの認定証を含むすべての合格および認定証が無効になります。
本検定の位置づけ
職場のハラスメント予防基礎検定は、株式会社KIDAIが運営するKLCの民間検定です。国家資格、公的資格または公的機関による認定ではありません。
本検定は、職場のハラスメント予防に関する基礎知識や判断力を問うものであり、個別の事案が法令に違反するか、ハラスメントに該当するか、処分や損害賠償が妥当かを判定するものではありません。
実際のトラブルについて判断や対応が必要な場合は、勤務先の相談窓口、都道府県労働局、弁護士などの専門窓口へご相談ください。
職場のハラスメント予防基礎検定に挑戦してみましょう
働きやすい職場をつくるためには、ハラスメントの種類を知るだけでなく、相手の立場を尊重し、状況に応じて適切に判断することが大切です。学習ページで内容を学んだ後は、職場のハラスメント予防基礎検定に挑戦してみてください。
