タイピング実務能力検定
会社や学校で使う文書を制限時間内に正確に入力する力を測るオンライン検定です。表示された文章を入力し、誤字、脱字、余字、改行ミスを含めて、実務に近い文書入力の速さと正確性を判定します。
試験時間は5分、受験料は全級共通で1回1,500円(税込)です。合格後の認定証発行料は受験料に含まれています。
5分
5級~1級
10ミス以内
1,500円
タイピング実務能力検定とは
文書入力に必要な入力速度と正確性を測る検定です。会社や学校で使うお知らせ文、案内文、連絡文、報告文など、実際に入力する機会がある文章をもとに出題します。
単に速く入力するだけでなく、漢字変換、句読点、数字、英字、改行、空行などを含めて、表示された文書を正確に入力できるかを測ります。
学習や仕事で必要となる文書入力力を測りたい方や、現在のタイピング力を客観的に知りたい方におすすめです。
実務に近い文章を入力
案内文、連絡文、報告文など、会社や学校で使用する機会があるまとまりのある文章を入力します。
入力速度と正確性を採点
級ごとに定められた文字数の問題文を入力し、制限時間内に入力できた文字数とミス数を採点します。
文書全体の入力力を測定
漢字、句読点、数字、英字、改行、空行などを含む文章を、表示されたとおりに入力できるかを測ります。
終了後すぐに結果を表示
試験終了後に、合否、入力文字数、合計ミス数、ミスの内訳が表示されます。
公式タイピング練習サイトを無料で利用できます
受験前に、KLCが運営する無料タイピング練習サイトで入力速度や正確性を測ることができます。普段の入力練習や、検定前のウォーミングアップとしてご利用ください。
タイピングは、日々の練習によって入力速度と正確性を高めることが大切です。まずは現在の入力速度やミスの傾向を把握し、無理のない範囲で練習を進めましょう。
検定本番の問題文は公開していません。練習サイトでは、本番とは異なる文章を使用して練習できます。
級と出題文字数
試験時間は、すべての級で5分です。級が上がるほど問題文の文字数が増え、より高い入力速度と正確性が求められます。
5級・250文字
まとまりのある文章を落ち着いて入力する、基礎的な文書入力力を測ります。
4級・400文字
標準的な長さの文章を、一定の速さで正確に入力する力を測ります。
3級・550文字
実用的な文章を、速度と正確性の両方に注意しながら入力する力を測ります。
2級・750文字
長い文章を速く正確に入力する、上級レベルの文書入力力を測ります。
1級・950文字
実務能力検定の中で最も高い入力速度と正確性が求められる最上級です。
受験料は、5級から1級まで全級共通で1回1,500円(税込)です。
試験形式と入力ルール
受験する級を選択し、画面に表示された問題文を5分以内に入力します。制限時間が終了すると入力が締め切られ、その時点の入力内容で自動的に採点されます。
問題文どおりに入力します
漢字、ひらがな、カタカナ、句読点、数字、英字などを、画面に表示された問題文どおりに入力します。
指定された位置で改行します
問題文に表示された改行位置に合わせてEnterキーを押し、次の行へ進みます。
空行も採点対象です
問題文に空行がある場合は、表示された文書と同じ位置に空行を入れてください。
入力できなかった部分は脱字になります
制限時間内に入力できなかった文字は、脱字として数えられます。
問題文のコピーはできません
問題文のコピー、入力欄への貼り付け、右クリックなどは使用できません。
試験終了後に自動採点します
5分が経過すると入力が締め切られ、その時点の入力内容で自動的に採点されます。
合格基準
誤字、脱字、余字、改行ミスの合計が10以内の場合に合格となります。
制限時間内に入力できなかった文字も脱字として数えられます。合格するためには、級ごとに定められた問題文をほぼすべて入力し、合計ミス数を10以内に抑える必要があります。
誤字
問題文と異なる文字を入力した場合に数えられます。
脱字
必要な文字を入力していない場合や、制限時間内に入力できなかった場合に数えられます。
余字
問題文にない文字を追加して入力した場合に数えられます。
改行ミス
指定された位置と異なる場所で改行した場合に数えられます。
試験終了後は、合否、入力文字数、合計ミス数、誤字・脱字・余字・改行ミスの内訳が表示されます。試験問題、入力した全文、正解その他の出題内容の詳細は表示または提供しません。
受験料と受験期限
受験料
5級から1級まで全級共通で、1回1,500円(税込)です。合格後の認定証発行料は受験料に含まれています。
受験期限
受験料のお支払い完了後、原則としてお支払い完了日から14日以内に試験を開始してください。マイページに別の期限が表示されている場合は、その期限が優先されます。
再受験
不合格の場合は、あらためて申し込みと受験料のお支払いが必要です。同じ申し込みや受験資格を再度使用することはできません。
受験資格の使用
試験問題が表示された時点で、その1回分の受験資格は使用済みとなります。
不合格、時間切れ、受験途中の終了または禁止操作による失格となった場合も、同じ受験資格を再度使用することはできません。
受験までの流れ
1. 会員登録・ログイン
KLCオンライン検定へ会員登録し、ログインします。
2. 受験級を選択
申し込みページで、5級から1級の中から受験する級を選択します。
3. 受験料を支払う
申込内容と料金を確認し、クレジットカードで受験料をお支払いください。
4. マイページから受験
お支払い完了後、受験期限内にマイページの試験開始ボタンから受験します。
5. 結果を表示
試験終了後、すぐに合否、入力文字数、合計ミス数、ミスの内訳が表示されます。
6. 合格後に認定証を発行
合格した場合は、マイページから認定証PDFをダウンロードできます。
タイピング基礎能力検定との違い
タイピング実務能力検定とタイピング基礎能力検定では、問題文の長さ、試験時間、合格基準が異なります。どちらからでも受験でき、基礎能力検定への合格は実務能力検定の受験条件ではありません。
タイピング実務能力検定
案内文、連絡文、報告文などのまとまりのある文章を入力します。試験時間は5分、出題文字数は250文字から950文字、合格基準は合計10ミス以内です。
タイピング基礎能力検定
1文ごとに改行する複数の短文を入力します。試験時間は3分、出題文字数は90文字から210文字、合格基準は合計5ミス以内です。
受験時の注意事項
試験中に生成AI、検索サイト、外部資料などを使用して受験することは禁止しています。問題文のコピー、入力欄への貼り付け、右クリックなども使用できません。
別のタブやウィンドウ、他のアプリへの切り替え、ページの再読み込み、戻る操作、試験画面の撮影、問題文や入力内容の保存および共有も禁止しています。
禁止操作が検知された場合は、警告または失格となることがあります。禁止操作による失格が直近24時間以内に2回記録された場合は、2回目の失格から24時間、すべての検定を受験できません。
禁止操作による失格が通算3回記録された場合は強制退会となり、すべての合格および認定証が無効になります。通算回数は期間の経過によってリセットされません。
受験前に不要なアプリや通知を閉じ、安定したインターネット環境で受験してください。詳しい受験ルールや禁止事項は、試験開始前に表示される注意事項および利用規約をご覧ください。
認定証と領収書について
合格した場合は、追加料金なしでマイページから認定証PDFをダウンロードできます。認定証の発行料は受験料に含まれています。
認定証はPDF形式
合格後、マイページから認定証PDFをダウンロードできます。履歴書などには「タイピング実務能力検定 ○級 合格」と記載できます。
有効期限は3年間
認定証の有効期限は、認定証をダウンロードした日ではなく合格日から3年間です。
QRコードで有効性を確かめられます
認定証には確認用のQRコードと認定証確認コードが記載されます。企業、学校、団体などの第三者は、認定証確認ページで合格および認定証の有効性を確かめることができます。
領収書を自動発行
受験料のお支払い後、領収書をマイページからPDF形式で発行できます。
認定証確認ページでは、認定証に記載された氏名、検定名、級、合格日、有効期限、認定証番号、現在の状態などが第三者に表示されます。表示内容を確認し、同意したうえで受験をお申し込みください。
2026年9月16日以前にダウンロードした認定証にQRコードがない場合は、マイページから再ダウンロードするとQRコード付きの認定証になります。
本人による退会後や有効期限終了後も、認定証確認ページでは現在の状態を確かめることができます。不正行為や利用規約違反による強制退会または認定取消となった場合は、発行済みの認定証を含むすべての合格および認定証が無効になります。
民間の検定・認定サービスです
タイピング実務能力検定は、株式会社KIDAIが運営するKLCの民間検定です。国家資格、公的資格または公的機関による認定ではありません。
会社や学校で使用する文書を正確に入力するためのタイピング力を測り、学習成果や現在の入力力を示すための民間の検定・認定サービスとしてご利用ください。
タイピング実務能力検定に挑戦してみましょう
会社や学校で役立つ文書入力の速さと正確性を測り、現在のタイピング実務力に合った級へ挑戦してみましょう。受験前には、公式タイピング練習サイトを無料でご利用いただけます。
