KLCを運営する株式会社KIDAIとは?オンライン検定サービスへの想い
KLCについて
KLCを運営する株式会社KIDAIとは?
KLC(KIDAI Learning Certification)は、株式会社KIDAIが運営する民間の検定・認定サービスです。
株式会社KIDAIでは、パソコン・スマートフォン教室の運営、教材制作、ICT学習支援、検定会場運営、タイピング練習サイトの開発・運営などに取り組んでいます。
この記事では、KLCを運営する株式会社KIDAIについて、これまでの学習支援や教材制作、検定会場運営の経験、KLCが生まれた背景、現在実施している検定・認定試験を紹介します。
この記事で分かること
- KLCを運営する株式会社KIDAIについて
- KLCが生まれた背景
- 教室運営や教材制作など、KIDAIが行ってきた学習支援
- KLCで現在実施している検定・認定試験
- 知識を問う検定とタイピング検定の違い
- 受験前に利用できる学習ページや練習サイト
- KLCが大切にしている考え方
株式会社KIDAIとは
株式会社KIDAIは、千葉県松戸市を拠点に、ICTを活用した学習支援や教材制作などを行っている会社です。
直営のパソコン・スマートフォン教室をはじめ、子ども向けプログラミング講座、ICT活用支援、教材の企画・制作・販売、各種検定会場の運営など、さまざまな学習支援に取り組んできました。
小学生からシニアまで、パソコンやスマートフォンを初めて使う方、学校や仕事で必要なスキルを身につけたい方など、さまざまな目的を持つ方の学習を支援しています。
KLC(KIDAI Learning Certification)は、株式会社KIDAIが運営する民間の検定・認定サービスです。国家資格や公的資格ではありません。
教室での学習支援から得てきた経験
株式会社KIDAIが運営するはなまるパソコン教室では、パソコン、スマートフォン、タイピング、Office、プログラミングなど、年齢や目的に合わせた学習を支援しています。
実際に学習する方と接していると、「どこでつまずきやすいのか」「どのような説明なら理解しやすいのか」「どのような内容を身につける必要があるのか」といったことが見えてきます。
KLCの学習ページや検定問題にも、こうした教室での学習支援から得てきた経験を活かしています。
教材制作にも取り組んでいます
株式会社KIDAIでは、教室で使用する教材だけでなく、全国のパソコン教室などで利用できるパソコン・スマートフォン教材の企画・制作・提供も行っています。
教材を制作するときに大切にしているのは、単に操作手順を並べることではなく、初めて学ぶ方にもできるだけ分かりやすく伝えることです。
「学ぶ」「理解する」「実際にやってみる」「できるようになる」という流れを大切にしてきたことは、KLCの学習ページや検定問題を作るうえでの考え方にもつながっています。
無料のタイピング練習サイトも運営しています
株式会社KIDAIでは、無料タイピング練習サイトも開発・運営しています。
ローマ字入力や文章入力、英単語などのタイピング練習に加え、ホームポジション練習、日本語入力トレーニング、ゲーム感覚で楽しめる「タイプクエスト」など、継続して練習できるコンテンツを提供しています。
また、KLCの「タイピング基礎能力検定」と「タイピング実務能力検定」に対応した検定対策練習も用意しています。
タイピング練習サイトは無料で利用でき、広告も表示していません。子どもから大人まで、タイピングを練習したい方に利用していただけます。
検定会場としての運営経験
株式会社KIDAIは、MOSなどのパソコン関連試験、ジュニアプログラミング検定、タイピング検定など、各種試験・検定の会場運営にも携わってきました。
試験や検定は、合格・不合格を判定するだけでなく、学習の目標をつくったり、自分の知識や技能を試したりする機会にもなります。
教室運営、教材制作、検定会場運営というそれぞれの経験を活かしながら、オンラインで利用できる検定・認定サービスとしてKLCを運営しています。
KLCは社内での知識確認から始まりました
KLCの原点は、株式会社KIDAIの社内で行っていた、業務に必要な知識についての試験です。
パソコン・スマートフォン教室では、お客様の個人情報を扱う機会があります。また、シニアの方への学習支援や脳活に関する取り組みなどでは、スタッフが必要な基礎知識を共有していることも重要です。
そこで、業務に必要な内容を学び、その知識が身についているかを試すために、社内向けの試験を作成するようになりました。
その後、AI、情報リテラシー、スマートフォンの安全利用、職場でのコミュニケーション、個人情報の取り扱いなど、社内だけでなく多くの方に関係する分野へ内容を広げ、KLCとして一般向けに提供するようになりました。
現在は、仕事で日常的に使われるビジネスメールについても、知識や実際の場面での判断を問う「ビジネスメール実務検定」の公開準備を進めています。
知識を問う検定と、技能を測るタイピング検定
KLCには、大きく分けて、基礎知識や実際の場面での判断を問う検定・認定試験と、実際に文章を入力して技能を判定するタイピング検定があります。
知識や判断を問う検定・認定試験
AI、ChatGPT、情報リテラシー、個人情報の取り扱い、スマートフォンの安全利用、脳活、職場のハラスメント予防などについて、必要な基礎知識や実際の場面での考え方を問います。
これらの現在公開中の検定・認定試験は、無料で受験できます。合格後に認定証の発行を希望する場合は、別途発行手数料が必要です。
また、仕事で使うメールの基本、TO・CC・BCC、文章表現、添付ファイル、情報管理、セキュリティ、実務での判断などを扱う「ビジネスメール実務検定」も現在準備中です。
タイピング技能を判定する検定
タイピング基礎能力検定とタイピング実務能力検定は、実際に日本語文章を入力し、入力の速さと正確性によってタイピング力を判定する検定です。
タイピング検定は有料です。受験料や試験時間、各級の基準については、それぞれの検定詳細ページをご覧ください。
検定によって受験料、試験内容、合格基準、認定証の発行方法や条件が異なります。受験前にそれぞれの検定詳細ページをご確認ください。
KLCで実施している検定・認定試験
KLCでは、仕事・学習・日常生活に関わるさまざまな分野の検定・認定試験を実施しています。
ChatGPT活用基礎検定
ChatGPTの基本的な特徴、指示の出し方、生成された回答の見極め方、個人情報や著作権など、安全に活用するための基礎知識を問う検定です。
AIリテラシー検定
AI・生成AIの特徴や限界、安全な利用、個人情報、著作権、社会や倫理との関わりなどについての基礎知識を問う検定です。
情報リテラシー検定
情報の見極め方、ネット詐欺、SNS、個人情報、著作権、情報セキュリティなどについての基礎知識を問う検定です。
個人情報取扱実務検定
会社や職場で個人情報を扱うときに必要となる基礎知識や、実際の業務で起こりうる場面での判断について問う検定です。
メール、電話、書類、データ、SNS、生成AIなど、日常の仕事で起こりやすい場面を扱います。
スマホ安全利用検定
不審なSMSやフィッシング詐欺、SNS、個人情報、アカウント管理など、スマートフォンを安全に利用するための基礎知識を問う検定です。
職場のハラスメント予防基礎検定
職場のハラスメント予防、コミュニケーション、指導するときの配慮、相談対応などについての基礎知識を問う検定です。
脳活トレーナー認定試験
認知症やMCI、脳活、本人や家族との接し方などについての基礎知識を問う認定試験です。
タイピング基礎能力検定
日本語の文章を制限時間内に入力し、入力の速さと正確性によってタイピング力を判定する検定です。5級から1級まであります。
タイピング実務能力検定
案内文、連絡文、報告文など、実務に近い日本語文章を入力し、文章入力の速さと正確性を判定する検定です。5級から1級まであります。
ビジネスメール実務検定(準備中)
TO・CC・BCC、敬語・文章表現、添付ファイル、情報管理、メールセキュリティ、実務での判断、生成AIの利用など、仕事でビジネスメールを扱ううえで必要となる知識や判断を問う検定です。
受験前に学べる環境も用意しています
KLCでは、検定を受けることだけではなく、受験前に必要な内容を学ぶことも大切にしています。
AI、ChatGPT、情報リテラシー、スマートフォンの安全利用、職場のハラスメント予防、個人情報の取り扱いなどについては、それぞれのテーマを学べる学習ページを用意しています。
タイピング検定については、無料のタイピング練習サイトを利用して受験前に練習できます。
まず学習や練習に取り組み、その後に検定で身につけた知識や技能を試すことができます。
学んだことを次の学習につなげる
検定に挑戦する目的は、人によって異なります。
新しい分野について学ぶきっかけとして利用する方もいれば、学習後に自分の理解度を試すため、合格を一つの目標にするため、身につけたタイピング力を判定するために受験する方もいます。
検定を受けることで、理解できている部分が分かったり、もう一度学び直したいところに気づいたりすることもあります。
KLCでは、検定への合格だけをゴールにするのではなく、学習の一つの区切りとして検定を活用し、その後の学びにつなげてもらうことも大切にしています。
合格後は認定証を発行できる検定もあります
KLCでは、合格した検定について、検定ごとの条件に応じて認定証を発行またはダウンロードできます。
認定証は、検定に合格したことを示す資料として、学習記録や自己紹介資料などに利用できます。
また、正式に合格した検定は、履歴書などに記載することもできます。ただし、KLCは国家資格や公的資格ではなく、株式会社KIDAIが運営する民間の検定・認定サービスです。
認定証の発行方法や料金、条件は検定によって異なります。詳しくは各検定ページや利用案内をご確認ください。
株式会社KIDAIについて
株式会社KIDAIの所在地、代表者、事業内容、沿革などについては、公式サイトの会社概要ページでご覧いただけます。
会社名:株式会社KIDAI
本社所在地:千葉県松戸市串崎新田297-4
代表者:代表取締役 佐和裕之
設立:2010年4月
事業内容:パソコン・スマートフォン教室の運営、教材制作、ICT活用支援、検定会場運営、タイピング練習サイトの開発・運営など
学びたい分野から、KLCの検定に挑戦してみませんか?
KLCは、株式会社KIDAIがこれまで取り組んできた教室運営、教材制作、検定会場運営、ICT学習支援などの経験を活かして運営している検定・認定サービスです。
AIやChatGPT、情報リテラシー、個人情報の取り扱いなどの基礎知識を問う検定から、実際の文章入力の速さと正確性を判定するタイピング検定まで、さまざまな分野の試験を実施しています。
興味のある分野があれば、まずは学習ページや練習サイトを利用し、学んだ後に検定へ挑戦してみてください。


